北朝鮮の拉致被害者は帰国させるだけが唯一の道なのか?

公開日:2014/07/06
更新日:
[みんなで作るブログ記事]


拉致

出典:http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201311/3.html

未だ解決しない拉致問題ですが、

一体いつになればこの問題は終焉を迎えるのでしょうか?

しかし、様々な人の想いが交錯していることは間違いないでしょう。

被害者の家族、拉致被害者本人、北朝鮮で深い関わりを持つ人

表には出てこない深い泥沼化した理由があるはずです。

今回は北朝鮮の拉致問題に関する一般の方の記事です。

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北朝鮮の拉致被害者にとっての未来とは?

北朝鮮の拉致被害者の再調査が行われつつあります。

被害者の家族の方々も、大変な思いをしていると思います。

しかし、何故、北朝鮮は、この時期に再調査に応じたのか、不思議に思います。

 

今までは、一貫して、

「もう既に終わった問題」

として、重い腰を上げようとはしなかったのに。

しかし、北朝鮮内では対応する委員会を作り、大変な力の入れようです。

今までの協議では、要職に着いていた

2人の独断で行われたとして処分されていたそうです。

 

ここに来て、再調査というと、

「この2人の為に拉致された日本人がまだいそうだ、」

という名目で、行うのでしょうか。

 

新しく、犯人が見つかった、という流れにはしてほしくないと思います。

もしかしたら、名目の為に罪をかぶせられる人が出てくるかもしれないからです。

ですが、本気で捜索してくれるのは、大変ありがたいと思うのですが、

どこまで本気なのかと疑問に思います。

これまでの調査で、出てこなかった拉致被害者というのは、

もしかしたら「それなりの理由があるのでは?」と思います。

 
北朝鮮の政治に深く関わっている為に出すことができない、そんな理由です。
亡くなったとされて、遺骨を渡された家族もいましたが、

人間の骨ではなかったという事もありました。

 

過去の協議で、日本に戻ってきた拉致被害者も、

日本の生活に慣れるまでは大変だったと聞きます。

 

北朝鮮内で成功し、裕福な収入と地位を築いた人なら猶更でしょう。

日本の実家にいても、

「いつ北朝鮮に帰れるのか。自分がしてきた成功を否定するのか。」

と、衝突したそうです。

彼らは、既に北朝鮮で成功したエリートとして誇りがあったのでしょう。

 

拉致を正当化するつもりはありません。

しかし、異国の地で成功し、幸せに暮らしているのなら、

無理に帰国させるべきなのか、

時々迷いが生じてしまうのです。

 

 

異国で不自由な生活をしているなら、帰国が望ましいのは言うまでもありません。

しかし、異国で幸福を暮らした人を無理に連れ戻すのもどうかと…。

連絡をいつでもとれるようにし、第三国でいつでも自由に家族に会える

という協約を結ぶのではダメでしょうか。

 

無理に連れ戻そうとして、その人の身に何かあったら、

大変だと思えて仕方がないのです。

人は皆、幸せになる権利があります。

 

広い視野で見守る事はできないのかと考えてしまいます。


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