イチローが引退を決める時~多くの伝説を残した男の哲学から考える~

公開日:2014/11/08
更新日:
[スポーツ, 人物]


イチロー

イチロー選手は1991年ドラフト4位で、オリックス・ブルーウェーブに入団後、2001年にシアトル・マリナーズに移籍します。

そして、1シーズン最多安打記録、10年連続シーズン200本安打、などなど数多くの記録と伝説を残してきました。そんな彼も現在、41才。

平家物語「盛者必衰の理をあらわす」という言葉もあるようにイチロー選手にもいつか”引退”というのがやってきます。

では、イチロー選手が引退を決意するのはどういう時なんでしょうか?

イチロー選手がこれまで残してきた言葉や哲学から考えます。

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50才のシーズンを終えた時に『まだ発展途上』と言いたい

50才のシーズンを終えた時にね、こう言いたいんですよ。『まだまだ発展途上ですから』って

これはメジャー1年目のシーズンが終わった時に雑誌のインタビューで答えたものです。

それから約10年は経って心境にどう変化があったかは分かりませんが、ずっと一線級でやっていきたいという気持ちが伝わります。

中日の山本昌投手も来シーズンで50才。イチロー選手もまだバリバリ現役でやれるはずです。

 

しかし、年々、イチロー選手の出番は減ってきているというのも事実。

ひとたび試合に出場したすれば40才超えとは思えないくらいのプレーをしますが、この「年齢」という言葉をイチロー選手は大変嫌っています。

『年齢のことを言われるのは本当にうっとうしい。時間も人間が勝手に決めたことですから』

と昨年のインタビューで答えています。「年齢」というくくりで判断されるのが嫌なようです。

 

確かにプロの世界というのは結果を出してナンボの世界。そこに「年齢」という概念は必要ないですよね。

結果を出したものが生き残る弱肉強食の世界ですから。

 

でもいつかはやってくる”引退”。

その潮時をイチロー選手の過去の言葉から私なりに考えてみました。

過去のことを懐かしむ

現役中に過去のことを懐かしんではいけません

これは2004年にプロ通算2000本安打を達成したときの言葉です。

 

この言葉からも分かるようにイチロー選手は常に発展を遂げている選手です。そして数々の金字塔を打ち立ててきています。

もし、イチロー選手が”引退”を決意した時というのは、自分自身の過去を懐かしんだ時ではないでしょうか?

 

これからもイチロー選手がメジャーリーグでプレーする姿をずっと見ていたいですが、引退後にどんな道に進むのかも見てみたいという気持ちもあります。

引退後にはどんな道に進むのでしょう?監督業でしょうか。それとも別のことでしょうか。

これまでも私たちを驚かせてきてくれたイチロー選手の一挙手一投足から今後も目が離せなさそうです。

 

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