青木祐奈のコーチも驚愕した世界で2人しか出来ない大技とは?

公開日:2014/11/10
更新日:
[スポーツ, 人物]


青木祐奈

女子フィギュアスケート界で「ポスト真央」の呼び声が高い青木祐奈選手。そんな彼女の最大の武器は、現役選手では彼女とソチオリンピックで金メダルをとったアデリナ・ソトニコワだけしか出来ないジャンプです。羽生結弦も育てた名コーチが『羽生の同時期と比べても青木のほうが進捗状況が上』と評するほどこれからの活躍に期待がもてます。

『目標は平昌五輪で金』という彼女について詳しく調べてみました。

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 プロフィール

  •  名前:青木祐奈(あおきゆな)
  •  出身:神奈川県横浜市
  •  身長:151センチ
  •  所属:神奈川FSC
  •  コーチ:都築章一郎
  •  現在、富岡中に在学中

青木祐奈選手は神奈川県横浜市生まれで、現在、「ポスト浅田真央」の呼び声が高いフィギュアスケーターです。

彼女がスケートに興味を2006年のトリノオリンピック。この大会で金メダルを獲得した荒川選手の「イナバウアー」に魅せられ、その後の幼稚園の誕生日会でまだ競技を始めていないのにも関わらず『将来の夢はスケート選手』と宣言しました。

そして、5才になり地元の神奈川スケートリンクの門をたたき、本格的に競技を開始しました。小学校の時には週に4回だった練習も今では週6日、早朝5時から1時間と学校が終わってから夜9時まで練習とスケート一色の生活を送っています。唯一の休みである火曜日も、体の柔軟性を補うためにバレー教室に通っています。

その練習の成果が身を結び、様々な大会で優勝を飾っています。

フィギュアスケート界の登竜門的大会で優勝

2013年の全日本ノービス選手権で2位になったのを皮切りに、今年の3月にルクセンブルクで行われた国際B級大会クープ・ド・プランタン杯で見事優勝。このクープ・ド・プランタンはフィギュアスケート界の登竜門的大会と呼ばれ、かつては浅田真央選手や安藤美姫選手も出場しています。

ちなみにこの大会の2位は本田望結の姉である本田真凛選手。日本人選手がこの大会でワンツーを決めているんです!!

8月に行われた「アジアンオープン2014」でも再度、本田真凛選手を抑えて優勝を飾っています。その時の動画がこちら。

青木祐奈 SP

アジアンオープン2014 青木祐奈 ショートプログラム

青木祐奈 FS

アジアンオープン2014 青木祐奈 フリースタイル

彼女の快進撃はこれで止まりません!

昨年は惜しくも2位に破れた全日本ノービス選手権が10月24日~26日に大阪府高槻市の関西大学アイスアリーナで行われました。

そこでも本田真凛選手の追撃を抑えて、106.86点という高得点で優勝しました。

本田真凛・本田望結を擁する本田家、実は5人兄弟だった!そして本田真凛の強さに迫る!

これで主要大会を3連勝。彼女の武器は一体、何なんでしょう?

それは現役選手では彼女とソチオリンピック金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(ロシア)しか跳べないジャンプでした。

3回転ルッツ‐3回転ループ

3回転ルッツ‐3回転ループのコンビネーションジャンプが青木祐奈選手の最大の武器です。このジャンプはかつて安藤美姫選手の代名詞とも言われた難易度の高いジャンプ。

これを中学1年生の女の子が跳べてしまうのだからそれだけで驚き!!しかもちゃんと加点も貰うのだからさらに驚き!!!

 

青木選手を現在指導しているのは、かつて羽生結弦選手を中学時代まで指導した都築章一郎コーチ(76)。そのコーチいわく、「時代もあるから比較はできないが、やっているテクニック、進捗状態は小、中学生の時の羽生よりも速い」。

現世界チャンピオンの選手よりも上と評される彼女は、浅田真央選手の代名詞であったトリプルアクセルや4回転ジャンプを現在練習中。

 

今年度は青木祐奈選手は日本スケート連盟の強化選手には指定されていませんが、来年度は強化選手に選ばれるのは確実でしょう。

そんな彼女の夢は『オリンピックで金メダルをとること』。

2018年の平昌五輪では16才になっている彼女。もしかしたら、表彰台の真ん中には彼女が立っているかもしれませんよ!

 

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