山崎豊子さん死去。大ヒット作品を数多く生んだ作家人生。死因は心不全

公開日:2013/09/30
更新日:
[芸能]


山崎豊子沈まぬ太陽」「華麗なる一族」「白い巨塔」などの社会派の小説家で知られる山崎豊子さんが、29日、入院先の病院で心不全のため88歳で亡くなった。

山崎豊子さんは、様々なジャンルで小説を書き、深い部分まで追究し、世の中の人たちへ伝えてきた。

そんな、数多くのヒット作品を生んだ作家人生についてまとめていきたい。

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作家”山崎豊子”とは

出身:大阪府大阪市中央区

生年月日:1924年(大正13年)11月3日

学歴:旧制京都女子専門学校(現在の京都女子大学)国文学科卒業

職歴:毎日新聞社→作家

作品:「暖簾」「花のれん」「ぼんち」…「白い巨塔」「仮装集団」「華麗なる一族」「不毛地帯」「二つの祖国」「大地の子」「沈まぬ太陽」「運命の人」など

山崎豊子さんの詳しいプロフィールはこちら

処女作「暖簾」とは

暖簾 山崎豊子この作品は、明治29年〜昭和30年代前半、高度成長期の始まるまでを親子二代で生き抜いた、船場の大阪商人・昆布問屋の物語です。

「のれん」とは、大阪商人の命であり、信用や格式を象徴するものであったそうです。

 

現代では、「暖簾」の重みといってもIT化が発展しており、ピンと来る人は数少ないでしょう。

この物語は、当時の「暖簾」と生きる商人の生き様を描いた作品であると思っています。

詳しい「暖簾」のレビューやあらすじはこちら

唐沢寿明さん主演のリメイクされた「白い巨塔」 元の映像はこんな感じだった!

白い巨塔

「白い巨塔」「不毛地帯」で主演を務めた唐沢寿明は?

唐沢寿明「今日、数年ぶりに『白い巨塔』の制作に関わったスタッフと食事会を予定していました。久しぶりに当時を振り返り、思い出話ができると思っていた矢先、山崎先生の突然の訃報を受けて、本当に言葉がありません」

 

「『白い巨塔』の撮影前に初めてお会いしたとき、『あなた、いい度胸をしてるわね』と声を掛けて頂いたことが今でも鮮明に思い出されます」

「この強烈な一言を掛けて頂いたからこそ、大役を演じ切ることができたと思います。今の自分があるのも、山崎先生のお蔭だと思っております」

「謹んでご冥福をお祈り申し上げます」

とコメントした。

やはり、”師”のような存在であったのでしょう。ドラマでも迫真の演技で、視聴者を釘付けにしていたのですから、力を入れていたのだと思います。

まとめ

また1人日本の貴重な人材を失ってしまいました。

最近の小説は…とか、直木賞は..と言われていますが、今後もきっと素晴らしい才能や努力によって生み出される作品が多数出ることを期待しています!

88歳まで作家として生き抜いた山崎豊子さん。本当にご冥福をお祈りします。

おまけ

唐沢寿明さんは、イケメン俳優として知られていますが、彼の過去の経歴や武勇伝、趣味の多さ、交友関係、仕事へのこだわりは非常に興味深いです。というか、おもしろいです。

是非興味のある方


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